四角い保険の見直し(定期保険)
定期保険のことを四角い保険と呼ぶことがあります。 今回はこの、四角い保険の見直しについて考えてみましょう。 でも、どうして定期保険のことを四角い保険というのでしょうか? それは、保障額が期間中始めから終わりまでずっと変わらないからなんですね。 加入後数年以内に受け取っても、 満期近くになって受け取っても保障額は同じ。 つまり、同じ保険金を掛け続けるなら 加入後年数が経っていない方がトクという計算になります。 まあ、保険金を受け取るような事態にならない方が良いのですが・・・ でも、よく考えてみてください。 例えば、加入当時はお子さんもまだ小さくて 多額の養育費が必要でも、5年後、10年後の状況はどうでしょうか? お子さんが大きくなれば、それ以降の養育費の必要額は少なくなりますよね? それに将来的にお子さんが独立すれば、 もう養育費の概念すらなくなってしまうことでしょう。 このように、将来に必要な保障額は変動しているものなのです。 そこで保障額の見直しをすることで、 毎月の保険金の掛け金を減らすことができたらどうでしょう? これは大変魅力的ですよね! それに、四角い保険(定期預金)は掛け捨ての保険です。 掛け捨てゆえに、終身保険や養老保険よりも 安めの保険料が魅力と言われているのも事実です。 それでも掛け捨てだからこそ、 できるだけ保険料を安くしたいのがホンネでしょう。 もしも今、不必要に高い保障額で計算された保険料を支払っているとしたら・・・ もったいないですよ? 四角い保険の見直しの価値は、おおいにアリと言えるでしょうね!